2018年12月07日

FDトランスファー

honjo-icon.png皆さんは『FDトランスファー』をご存知でしょうか? 昭和の時代にNTTによって作られたデータ転送装置の傑作です。
えっ!? データ転送? それの何が面白いの? ……とお思いでしょう。

実は、当時(1985年頃)としては画期的な装置で、フロッピーディスク(以降FD)を仕事で使っていた私も大変お世話になったんですよ。
その頃はまだ一般的にはインターネット環境は無く、データの受け渡しには大変重宝していました。

その装置の正面左側に3.5インチのFDスロットが、右側には5インチのスロットが見えます。ちなみに弊社では外付けの8インチ2スロットも設置しておりました。

使い方は簡単で、受信側のFDトランスファーに送信側と同等のFDを差し込んで、まず受話器で受信側へ電話をします。
受信側がFDを差し込んでいるのを確認したら、転送のボタンを押すだけでFDの中身がそのまま転送できるのです。

なんとも素敵な昭和の産物になりました。
そういえばマンハッタン・トランスファーって今も歌ってるのかなぁ〜。
名前が似ているので思い出しちゃいました(笑)fd-Transfer.jpg
posted by ぷーりん at 08:40| 日記